前々から、良人(夫よりこっちの漢字が好き)ときのこ狩りに行きたいよね~と話していたものの、一度も実行していなかったきのこ狩り。 今季は、コロナで殆ど外出しない生活だったので、9月中旬の週末、ふたりで近所の森へ挑んできました。
その前に、良人はネットできのこ本を注文、それも携えいざっ!
もうシーズンは終わりごろ? 散歩道からそれらしい雰囲気の森へ踏み込んでみると、あちらこちらにきのこが多く見られました。
これら以外にも、沢山のきのこがありました。が、、、本で確かめても毒か食用かの区別ができず、結局見るだけで帰宅。。。
これは特徴的な色形なので、食用できるらしいけど、1個じゃ、ね、、、。
良人は、この後「きのこの世界」にはまったらしく、更に本を注文。来季にリベンジを狙っています。
今回は、左の本を持参しました。上に食用、下に毒きのこが表示されているのですが、以下の写真の通り、区別が難しい、、、多分大丈夫では、食べられませんから!
ということで、買い足したのが、右の本。中は以下の通り。まず見開きの表から特長を検索して、予想されたキノコを調べる。そのページには似たキノコのページ番号も書いてあるので、比較もできる。
さらに後日、以下の本が届きました、、、、どんだけキノコ好きになったのよ!って。。。 私は、食べられる結果が欲しい。。。
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